恋を夢見ていた臭いの時代は遠い過去になっていた

私は以前は愛煙家でした。ひどい咳が続き仕方なくタバコはやめましたが、元々は愛煙家なので、隣で吸われても文句は言いません。マナーには口出しますが。でも、吸わなくなった分、服や髪に付くタバコ臭は気になる様になりました。よく所用で知人の会社の事務所に行くのですが、そこは愛煙家だらけ。しかも、換気扇が事務所にはなく、エアコンに吸わせて循環させてる最悪の環境。ものの5分で服や髪にタバコ臭が付く。そこにいる事務の女性曰く「私、人の体臭とかって凄く気になるんです。だから私自身は凄く臭いに気を使ってるんです」。と言う割には、吸うタバコは独特の臭いがするもので結構ヘビースモーカー。昼食後の歯磨きなんて見たことない。たったの5分で身体中にタバコ臭が付く環境で一日居れるなんて、鼻がおかしいのねって思う。タバコ吸ってる側は気にならない臭いなのかな。せめて一定時間で窓開けて換気するか空気清浄機置くかすればいいのに。事務所の壁や天井はうっすら黄色く変色してるし。副流煙どころの話ではない。その事務所からの帰宅後はお風呂へ直行。自分についたタバコ臭で自分が臭くて嫌になる。禁煙は求めないけど、分煙や換気は重要だと思います。タバコ臭って臭いもの。

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ちょっとの臭いでは我慢できるし、失礼な態度も取りたくない派。だけど足の臭いだけは別! はじめて気になったのは職場で、隣の席のお洒落な男性が発生源。すごい異臭が床からモヤモヤとしてきて初めて嗅いだ臭いに辺りをきょろきょろした私。あれ? 隣の人が靴を脱いでるけどそこから強い異臭がする! ハイカットのスニーカーでこもってるじゃん! なぜ臭い発生源を開放しているのかにイライラ不快感マックスに。絶対にいつか言ってやろうと決めたまま退職。忘れかけていた頃に付き合っていた彼氏を初めて家にあげたとき部屋中がすっごく臭い! でもどこかで嗅いだことがあるとすぐに臭いの元を特定しました。足だ! しかも今回は最悪なことに彼の帰宅後にも臭う。どうやら床からで、彼が通ったであろう見えない足跡が発生源だった。トイレのスリッパからもプンプン臭うし、床なんか足の裏のこもった熱で湿ってる箇所もあった。そのあとは除菌シートで拭き拭きしたのは言うまでもない。 

もう結婚で大変だったんだから、もうちょっとしっかりしてよね。

20年代の時に婚礼しました。
若かったということもありますが、世間の常識も知らないうちに結婚してしまったせいか 大変だったことが多々あります。
では一般的ですが、両家のつきあいだ。
中毒の違いなどに全く困惑しました。
嫁ぎ職場がふる里だったので、古臭い中毒がたくさんありました。
俺が驚いたのは、結婚して4か月ぐらい経った辺りに、頻繁に
『受胎はまだまだ?』といった聞かれたことです。
一気に子供を授からない嫁は、失格らしいです。
そういうしきたりというか、中毒に困惑しました。

あとは、流石と言えば無論なのですが、基盤の違いだ。
俺は出生も発育もストリート心理なので、農業の経験がありませんでした。
但し嫁ぎ職場は、少々の農業を通じていて、そのヘルプは実にヤバイでした。
農業の経験のない俺は、力の他 荒仕事だった農作業に困難力をしました。

そうして夫婦の系なのですが、男性にはキャリアクセがあり、販売を辞め、また次の仕事に就くまでのタイミングの人生がヤバイでした。
経済的に残余も消え去り、僕が男性のパイまで仕事をし、家計のために動くことになりました。
夫婦の為というよりは、生活していくうえでの販売だったと思います。
そんな中にありながら、オタク期間の男性は、タイミングを持て余し、パチンコに行くことも思い切り。
結婚してからの人生を振り返ってみると、結婚したピークが若過ぎたかなぁという悔恨だ。
ある程度の思い出や見識ができた辺りに結婚していれば 労力(大変だった態度)の種類も違っていたのではないか?と思います。